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レモンとミカンを育てていますが葉に黒色の膜ができ、幹や葉裏に白い綿のようなものがたくさん付いています。つぶすと赤またはオレンジ色の液体が出てきます。これは、何の被害でしょうか? 綿のようなものが多く見られたのは、秋ごろだったと記憶しています。駆除する方法を教えてください。

黒色の膜は、「すす病」によるものです。幹や葉裏に付いている灰白色のろう物質や白い綿のようなものはカイガラムシです(カイガラムシには種類がいくつもあります)。カイガラムシの排泄物を栄養にして、「すす病菌」が繁殖したものと思われます。

対策は以下の通りです。
・混み合った葉や枝を剪定して、風通しと日当たりをよくすること。
・登録農薬を使い、防除すること。

ただし、かんきつ類の「すす病」に適用のある薬剤はありませんので、原因となる排泄物を出すカイガラムシを退治します。かんきつのカイガラムシに適用のある登録農薬で防除してください。

幼虫が発生するのは5~7月ごろです。1月での防除ではマシン油乳剤を適正希釈で使用できます。

※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認の上、散布する植物に登録のあるものを使用してください。

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