タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

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読者のひろば

園芸通信を楽しまれている皆さまからのお便りをご紹介しています。

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誠に勝手ながら、読者のひろばの応募受け付けは2022年3月31日まで、ページの閲覧は2022年4月27日をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。

スイセンの甘い香り

スイセンの花が部屋中に香りを振りまいています。パンジー柄のティーカップが出番を待っています。

冬のガーデニングの楽しみ

寒い冬は庭での作業はしばしお休みです。窓辺には多肉植物がところせましと並んでいます。日の当たる窓辺は暖かく、グリーンネックレスには蕾も見られます。下の写真は、8月にタネまきしたハボタン「バニー」と9月にタネまきしたパンジー「よく咲くスミレ」です。外は寒いですが、陽だまりで何とか育っている感じです。

タネから育てる楽しさを覚えて

タネから育てたアイビーゼラニウム「サマーシャワー」があふれるように咲きました! 三橋理恵子先生の大ファンで、三橋先生の教えてくださる方法で、たくさんの花を毎年育てています。「サマーシャワー」はカタログであふれるように咲く写真を見て憧れ、たった7粒のタネから4株が育ち、この鉢には3株入っています。詳しい育て方はサカタのタネにお尋ねし、アドバイスいただけました。これからも三橋先生の連載を楽しみにしています。そして、タネまきの楽しさを教えてくださったことに本当に感謝しています。

17年間育てた「ゴールデンピラミッド」

一時期、大流行したヘリアンサス「ゴールデンピラミッド」のゴールドの花です。お取り寄せして早17年、毎年見事に咲き続けています。

にぎやかな秋花壇

いつもは夏の花が終わり、寂しくなってしまう秋花壇。今年は夏まきしたマリーゴールドと思い切って剪定したブルーサルビアが満開です。

おしゃれな2色のクローバー

クローバーの葉が紅葉しました。この根から出ている葉は他にも同じように赤くなっています。珍しいので鉢植えにしました。

秋の花が満開

アメジストセージは春に芽を出して、秋にやっと花が咲き、見ごろは長く続きます。ヒガンバナは芽が出て咲き終わるまであっという間です。対照的な花たちですね。ミヤギノハギも可憐に咲いています。秋はどの花も色鮮やかです。

多粒まきでお出迎え

わが家の玄関周りです。右と左で少しずつ違っています。多粒まきしたケイトウの彩りがきれいです。

マイ サマーガーデン

暑さに負けない花を選んで、タネまきをしています。タネから育てた花は、かわいらしさもひとしおです。

手入れいらずの植物たち

真夏で暑い日が続いていてもハツユキカズラが涼しげ。手入れいらずの優等生です。もう1枚はトウガラシの寄せ植えで、こちらも植え付け後は手入れいらずです。

JADMA

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