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誠に勝手ながら、読者のひろばの応募受け付けは2022年3月31日まで、ページの閲覧は2022年4月27日をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。

毎朝一番の注目の的、キキョウ「アストラ」

このところ、大好きなキキョウ「アストラ」が咲き進んでおり、毎朝一番の注目の的なのです。ふと、昨日までの凛とした花姿とは、何か違う感覚を覚えます。いくつかの星の形の花に混じって、一重の花らしからぬ華やぎが。あれっ。その後ろ姿を見て、気づきました。双子のキキョウです。先に咲いた花の陰にもう一つの蕾が隠れていたようです。遅れての二つ目は、少し小さく淡く。仲良く寄り添う様子は、なんだか平和に思えます。

見事に咲いたユリ

昨年、球根から育てたユリが大きく見事に咲き、目を引きました。ヒマワリとケイトウは今年まいた種から芽が出て、雨にも負けず間もなく咲きそうです。

虫との格闘

苗が届いてからは虫との格闘でした。虫を捕獲し、葉っぱの食害を防ぎました。きれいな花が咲いてよかった。これからも頑張りますo(^-^)o

バラの足元に咲くカンパニュラ

秋にカンパニュラの苗を購入し、翌春バラの足元に咲く姿を想像しながら植えました。5月に入ってぐんぐん花茎を伸ばし、花をたわわに咲かせました。体中に花粉をいっぱい付けて働くハナアブを見つけたので思わず写真を撮りました。ベル形の花がとても可憐で涼やかな印象も素晴らしいと思います。

クジャクサボテンが咲き始めました

今年もクジャクサボテンが咲き始めました。毎年よく咲いてくれますが、平べったい茎の部分を倒れないように管理するのが大変です。挿し木で簡単に増やせることが特徴ですが、花が咲くまでの管理も大変です。
キュウリも花が付き、間もなく収穫できます。ただハクビシンに初物を食べられないようにネットで囲む必要があります。今年のジャガイモは大丈夫でしたが、昨年はヤマトイモをイノシシに荒らされてしまいました。

パンジーとサルビアの庭

昨年、種をまいて育てたパンジーと苗から育てたブルーサルビアです。彩りを添えてくれてます。

こんなにたくさん咲きました(^0^)/

ブルースターは、冬の間は簡易ビニールハウスに入れて冬越ししました。少々過保護に育てましたが、きれいな花がたくさん咲いてくれて、ありがとうですo(^-^)o

春の花

春の花はパンジー、チューリップ、フリージアが我が家の定番。どれも色鮮やかに咲いています。チューリップは咲く時期がずれているはずなのに、一斉に咲いてしまいました。パンジーはカメラ目線でかわいいです。

チューリップ花見

「チューリップスペシャルミックス50品種」を購入。さらに昨年のチューリップと合わせて80本ほどのチューリップがお庭に咲いています。コロナの暗いニュースの中、とても、毎日癒されています。たくさんの種類のチューリップに驚かされ、新しい発見の数々。夫と二人、お弁当を作ってお庭で、チューリップ花見もしました。来年もさらに数を増やしたいです。サカタさん、楽しいひとときをありがとうございます。

早春の草花

小さな庭で、鉢植えも管理。プリムラはずっと育てています。夏に根元が地面から立ち上がるので土増しをしたところ、冬を越えて咲いてくれました。奥に白のクリスマスローズがあったので早朝の横からの光で写しました。園芸相談にタンチョウソウは冬に植え替えをする紹介があったので、今年は1月に植え替えました。明るい花を背景に、伸び立つ息吹を写そうと思いました。

JADMA

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