タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

集まる

読者のひろば

園芸通信を楽しまれている皆さまからのお便りをご紹介しています。

カテゴリ



誠に勝手ながら、読者のひろばの応募受け付けは2022年3月31日まで、ページの閲覧は2022年4月27日をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。

新着

6月の庭

梅雨に入り紫陽花や花菖蒲、早咲きのユリのマグニフィークが咲きました。爽やかで梅雨のジメジメを忘れさせてくれます。

種から育ったビワとカボチャです

ビワは、昨年友人の家のビワの実をいただいて、食べて残った種。カボチャは、今年5月スーパーで買ったカボチャを調理して残った種。おいしい実が収穫できるか? 楽しみです。

アマリリスとクジャクサボテン

アマリリスは毎年花を付けます。球根状態での冬越しは難しそうに思えますが何とか冬を乗り切ります。春には鉢植えにして育てます。
下の写真は、クジャクサボテン。冬はビニール袋をかぶせるだけで過ごしています。今年は花が2つ同時に咲いていますが、もう一つ蕾があります。挿し木で増やした株にも今年は蕾が付いており、まもなく開花します。この花は夕方から咲き始めて2日ほどで咲き終わります。写真の右上の部分に今咲いている花の蕾の状態を合成してあります。

憧れのブルースターのブーケ

憧れのブルースターのブーケを作りたくて5月に苗を購入しました。もう少し大きくなったらブーケを作って、いつもお世話になっている職場に飾ります。

5月はバラの季節です

香りのよい品種が多いので辺り一面はバラの香りであふれています。今年は寒暖の差が激しく管理に気を使う面もありましたが、例年通り開花しました。

我が家のイングリッシュガーデン

一年で最も美しい季節です。庭はハーブや宿根草が次々と開花し、ハニーサックルやバラなど甘い香りがしています。

夏の我が家の花たち

2018年の夏の我が家の花たちです(^0^)/ 毎日水やりとたまに液肥を施した花は愛情をかけるとそれに応えてくれるので、花を育てることは生きがいの一つです。

バラが咲く時期

バラが咲く時期は、ずっと庭にいてバラの花を眺めていたい。朝、開きかけていた蕾が夕方には開き切っていたりと、刻々と花姿が変わっていきます。写真を撮るタイミングも難しいです。きれいに撮れたときは嬉しいですね。

見事なシレネ

シレネ(通称 ツルコザクラ)を毎年育てています。こぼれ種でも見事に咲いてくれたので手間いらずで楽しめます。そんな中、昨年白い花が突然変異?で咲き、種を大切に取り今年もまいたところ、ピンクと白のすてきな鉢が出来上がりました。

切り花を楽しめました

昨年の秋に初めて「美女なでしこ」「アスター」「スイートピー」のトリオの種をまきました。テーブルの上の花瓶に差し食事をすると料理の味もおいしく感じます。特に「美女なでしこ」は初めは緑のとげのような葉が伸びその中から花芽が育つとはつゆ知らず、さすが美女という名がついた理由に納得しました。普通のなでしこでなく奥ゆかしいということでしょうか。アスターも4色の色で丈も1mほどあり、全て切り花で満足できました。

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.