グロキシニアの育て方・栽培方法
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生育条件
- 用途
- 鉢植え
- 日当たり
- 半日陰
- 耐寒性
- 弱
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栽培管理
- 鉢植え用土
- 赤玉土5、腐葉土3、ピートモス2の配合土を使い、リン酸、カリ分の多い配合肥料を鉢底に入れ、深植えにならないように定植。
- 鉢サイズ・種類
- 12~15cm鉢に定植
栽培暦
※温暖地・暖地では、4月まで種まきできます
※上記の区分は目安です。実際の栽培地の条件により異なる場合があります
グロキシニアとは
種まき
発芽適温は20~30℃。種は非常に微細な好光性種子なので、良質のピートモスか、ジフィーセブンにまき、覆土はせず、水は底から吸わせるようにします。発芽日数は15日前後。明るい窓辺で、直射日光に当てないよう注意して管理します。

育苗
発芽したら、密に生えたところは間引き、本葉が出始めたら、育苗箱かセルトレーに移植し、根が回ったところで、6~7.5cmポットに1本ずつ植え、育苗します。
育苗中も、雨や直射日光に当てないことが大切です。なお、グロキシニアは、気温と温度差がありすぎる水が葉にかかると葉焼けを起こしやすいので、水やりは気温に近い水温のくみ置き水を利用することが大切です。


定植
ポットの底まで根が回ったら、12~15cm鉢に定植します。赤玉土5、腐葉土3、ピートモス2の配合土を使い、リン酸、カリ分の多い配合肥料を鉢底に入れ、深植えにならないように定植します。
植え替えた直後は、葉についた土を洗い流すよう、ジョロで散水しますが、その後は葉に水をかけないよう注意し、株元に注ぎ込むように水やりします。
置き場所は、直射日光を避け、レースのカーテンを引いた窓辺や、寒冷紗で50%遮光したフレームやビニールハウスで育てます(秋になり、葉が黄ばみ出したら徐々に水を切り、地上部が枯れたら、鉢ごと春まで凍らさないよう室内で保存すれば、翌年からは球根から栽培できます)。

病害虫
オンシツコナジラミ、ナメクジなどが発生するので、殺虫剤で早めに駆除します。
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監修:髙木 誠