デルフィニウムの育て方・栽培方法
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生育条件
- 用途
- 花壇、鉢植え、切り花
- 日当たり
- 日なた
- 耐寒性
- 強
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栽培管理
- 地植え適所・土質
- 日当たり、水はけのよい場所が適地で、有機質に富む土地を好む
- 植え付け
- 大型の草花なので十分株間を取って植えつけ
栽培暦
※上記の区分は目安です。実際の栽培地の条件により異なる場合があります
デルフィニュウムとは
種まき
発芽適温15~20℃、寒地、寒冷地では春まき、暖地、温暖地では秋まきで育てます。種は暗発芽種子なので、種が隠れるように覆土します。箱か鉢に筋まきかばらまきします。
発芽日数が10~14日と、少し長くかかるので、水を切らさないように注意して管理します。
暗発芽種子なのでしっかり覆土し、新聞紙をかけておく
育苗
発芽したらよく日に当てます。苗が大きくなってからの移植を嫌うため、本葉2~3枚の小苗のうちにポットに移し替えて育苗します。
植えつけ後2週間くらいしたら、週に1度液肥を与え、しっかりした苗に育てます。
密に生えたところは間引き、本葉2~3枚のうちに仮植えする。双葉が土中に入らないよう注意する
定植
寒さに非常に強い植物ですが、定植が遅れると霜柱で持ち上げられ、枯れることがあるので注意します。
日当たり、水はけのよい場所が適地で、有機質に富む土地を好むので、堆肥、腐葉土を多めにすき込み、土ごしらえをします。
過湿を嫌うため、床土を少し盛り上げるか、高畝にして植えつけます。大型の草花なので十分株間を取って植えつけます。

病害虫
うどんこ病と立枯病、どちらも高温期に発生するので、うどんこ病は殺菌剤を早めにかけ、立枯病は抜き取ります。
害虫はまれにガの幼虫が葉や茎を食害するので、殺虫剤で駆除します。
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監修:髙木 誠