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夏に収穫したカボチャの果実を切ったら、長さ1cm くらいのウジムシがたくさん出てきました。このウジムシは何でしょうか。また、品種によって被害に違いはありますか。

カボチャミバエの幼虫と思われます。雌花の開花後、太り始めた幼い果実に親虫が卵を産み、肥大した果実の中でふ化したものです。初夏から初秋にかけて発生しますが、予防効果のある家庭用登録農薬はありません。防除の決め手はありませんが、早めに苗を育て雌花を咲かせ、産卵期前に果実の肥大を図るようにします。また、幼果に産卵跡のある果実は速やかに処分して、次の年からの被害を減らすようにしましょう。被害果を畑に放置したままでは、サナギが土中で越冬し、年々発生が多くなります。発生は地域や年によっても差がありますが、被害を受けやすい品種というものは特にありません。

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