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甘長トウガラシの果実が黒ずんできました。何の病気でしょうか。

「黒あざ果」とも言われるもので、植物色素のアントシアンが果皮に発生する生理障害です。原因は、収穫遅れ、高温や低温下での直射日光(紫外線)、水不足(極端な乾燥)、肥料不足などです。ピーマンやトウガラシ類に見られますが、品種による差異もあります。養分と水分が不足して果実の肥大が遅れると、肥大を待っているうちに結果的に収穫遅れとなり、黒あざ果が発生します。
対策として、株元に敷きワラなどのマルチングをして土の乾燥を防ぐと共に、株が栄養不足にならないよう、定期的に肥料(追肥)を与えることが大切です。また高温乾燥期には、黒寒冷紗を張った日除けも効果があります。黒ずんだ果実は、見た目は病気のようですが、生理的な障害なので食べても差し支えありません。

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