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栽培説明書には必ず、最初に苦土石灰をまいて土に混ぜ込むとありますが、どんな効果があるのでしょうか。

石灰資材には、苦土石灰のほか、消石灰、炭酸カルシウム、有機のカキ殻石灰などがあり、これらには土壌酸度を調整する役目があります。なかでも比較的扱いやすい、マグネシウムを含んだ苦土石灰が代表して使われています。ほかに有機物の分解を促し、土壌粒子の団粒化を進める効果もあります。一般的には畑1平方メートル当たり100~ 200gを施しますが、正確には土壌酸度計で測って、弱酸性~中性を保つように使用量を決める必要があります。使いすぎると有機物の分解が進みすぎて、かえって土をかたくしてしまう場合があります。またチッ素肥料と同時に施すと、有害なガスが発生することがあります。石灰資材を施したあと、1週間以上間をあけてから、化成肥料などを施すようにします。

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