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旧枝咲きタイプのアジサイ(庭植え2年目)に花が咲きました。花が咲いた枝と咲かない枝があります。どのように剪定するのでしょうか。

このタイプのアジサイは、花後なるべく早い時期に剪定を行います。剪定の時期が遅れると、枝の充実が不十分になり、花芽のつき具合に影響します。開花した枝は、そのままでは翌年の花芽が付きにくいので、花の下2~3節の所で剪定し、わき芽を出させ、光合成をさせます。これで花芽がつく可能性が高くなります。
今年花が咲かなかった枝は、翌年の花芽をつける可能性が高いので、切らずに残して育てます。秋の落葉後に葉芽と花芽に仕上がっています。花芽は11月末には明らかに太くなります。その花芽の位置を確認して、枝を切ります。このとき、花芽ギリギリの位置で切るのではなく、花芽部分より2~3cm上で切ります。冬の寒さが切り口から入り、花芽が傷むのを避けるためです。

※旧枝咲きタイプのアジサイとは、夏から秋に花芽ができて、翌年の初夏に花が咲きます。日本に自生しているアジサイ、園芸品種のアジサイなどの一般的な品種をさし、庭植え、鉢植えに多く用いられています。

※一方、新枝咲きタイプのアジサイとは、その年の春に出た枝の先端に花芽がつきます。品種は「アナベル」「ライムライト」「ミナズキ」などです。

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