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ペチュニアのタネをタネまき用土にまきました。タネのコーティングを霧吹きで流したら、タネが土の中に入り込んでしまって、発芽しませんでした。タネは余っているので、もう一度まきたいと思います。まき方を教えてください。

タネをまく準備としてタネまき用土をトレーか素焼きの平鉢に入れて、板で平らにならし、軽く鎮圧します。この軽い鎮圧で細かい粒子が表面に並び、タネが土の粒子の隙間に落ちにくくなります。タネまき用土はあらかじめ水をやって、しっとりした程度の適度な湿り気にしておきます。春のタネまきは午前中、できれば朝に行うのがよいでしょう。吸水数時間後の昼にタネが温度を感じ始めます。このときに気温が上がり、25℃に近づけたいので、暖かい窓際などの屋内で行うのが好ましいでしょう。この1日目が大事です。
ペチュニアは好光性種子なので、タネまき後は覆土をしないか、ペレットシードがわずかに隠れる程度に薄く覆土をします。そしてこのペレットが溶けるくらい霧吹きをします。この水が多いとタネが流されるので、ペレットが崩れたらそこでやめます。適度な湿り気を保つために、ぬれた新聞紙などを掛けて日よけをします。好光性種子ですが新聞紙を抜ける光量でタネは光を感じます。
発芽するまで水やりは底面から吸わせるか、霧吹きで与え、土は乾かさないようにして、発芽適温・適湿を保ちます。順調に行けば7日ほどで発芽します。発芽したら新聞紙を取り除きます。これが遅れると先に発芽した苗がモヤシ状になります。まだ出ないタネも発芽寸前になっており、追い付いて発芽してきます。発芽がそろったら徐々に外の光に慣らしましょう。

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