タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

ペチュニア「エコチュニア(R)」を7月のイベントで使いたいのですが、いつまけばよいでしょうか。また、タネまきの土が手元にありますが、それを使いたいです。

7月のイベント企画でしたらタネまきは3月下旬がよいです。一般の草花はpHが中性を好むものが多いのですが、ペチュニアは酸性を好みます。原産地のアルゼンチンの草原が酸性土なのです。ですから、お手元にある市販のタネまきの土は中性に調整されているので、酸性の鹿沼土小粒20%と無調整ピートモス20%を混ぜてからタネをまいてください。

この春にまくと、長日の影響で、苗が枝を出さずに上に伸びて、株が小さくてもすぐに花を付けます。草姿よく作るには、蕾が見えたら小さなうちに先端を5~10mmほど摘んでください。そうすると株元から枝分かれして草姿がよくなり花数も増えます。花は早くから咲きだしますが、長く、多くの花を咲かせるために、咲くたびにカリを多めに施肥します。「ホストップ」や「ハイポネックス微粉」を施すとよいようです。しっかり肥培管理をすればイベント当日まで花がたくさん咲き続けてくれます。

あと、余談になりますが、雨水を集めて水やりをされる方がいらっしゃいます。雨水は空気中の二酸化炭素の影響で弱酸性です。水道水は中性のpH7に調整されています。育苗中の水やりに雨水を使われている方たちは、ペチュニア苗の育ちがよいとおっしゃっています。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.