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今までは苗を購入していましたが、今年はカリフラワーをタネから育てています。 苗がヒョロヒョロしていますが、どうしてですか。

夏のタネまきは、気温が高いので土壌水分が多いと徒長しやすくなります。苗がヒョロヒョロしているのは徒長しているからと思われます。

カリフラワーだけでなく、キャベツ、ブロッコリー、ハクサイなど、アブラナ科野菜を育苗する際、一番のポイントは水分管理です。
タネまき後は十分に水やりをし、発芽するまでは新聞紙や寒冷紗などを掛けて、乾燥や強い日差しを防ぎます。また、風通しをよくし、日よけをし、できるだけ涼しいところで育苗します。発芽したら新聞紙を取ります。

ポット育苗でもセルトレー育苗でも、朝方に水やりをし、夕方には土の表面が乾くようにします。光合成をしていない夜間に土壌水分が多いと、苗は徒長してしまいます。
発芽してからは、過度の日よけも徒長の原因になるので注意します。

市販の育苗用培養土は、土壌病害の心配が少なく、初期肥料が入っているので家庭菜園にはおすすめです。育苗用培養土には少量の肥料しか入っていないので、もし葉色が薄くなってきたら1000倍程度の薄い液肥で追肥します。
老化苗は活着が悪く初期生育が遅れますので、活力のある若苗を植えるようにします。

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