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南関東に住んでいます。今、鉢植えにしているキンカンの苗は、地植えは可能でしょうか。また、カイガラムシが付いてしまいました。手持ちのスプレー殺虫剤が効かないみたいで、防除の方法もお願いします。

南関東にお住まいですね。キンカンの地植えは可能です。丈夫なカンキツです。ですが植え替えは、もう少し気温が上がる4月上旬ごろ(サクラが散り始めるころ)からがよいでしょう。庭植えは大きめの植え穴を掘って腐葉土か堆肥などを土に混ぜ込んで植え込み、添え木に支柱を立てます。有機質肥料を与えてください。

カイガラムシの成虫は殻をかぶり、ロウ物質で覆われているため、殺虫剤がはじかれて虫の体に薬剤が届かない、退治の難しい害虫の一つです。またこの虫の排泄物に黒いカビが付きます。すす病といわれて、見た目に黒く、汚くなります。

防除は、幼虫が増える3月が適期です。歯ブラシなどで樹皮や葉などを傷つけないように丁寧に虫をこすり落として、その後登録されているベニカ水溶剤などを適正散布してください。多少残っている小さな虫も、ロウの殻が一部でもむけていたら、散布した薬剤に触れて死にます。

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