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シソは前年のこぼれ種は発芽してくるのに、購入した種は毎年発芽に失敗しています。よいまき方を教えてください。

一見、こぼれ種は市販の種より発芽率がよく、勢いもあるように見えてしまいますが、発芽しているこぼれ種は、実は前年の秋に数え切れないほど多く落ちたうちのごくごく一部なのです。シソの発芽適温は25~30℃ですので、地温が十分に上昇してから種まきします。硬実種子のため、種を一晩水につけて吸水させてからまくと発芽が促進されます。また、好光性種子なので覆土は薄くして軽く鎮圧し、種と土を密着させます。種まき後にたっぷり水やりをして、発芽するまでは水を切らさないようにします。適温、適湿であれば、10~15日で発芽します。

シソは交雑しやすく、青シソと赤シソはお互いに交雑し、エゴマとも交雑します。
こぼれ種は交雑している可能性が高く、交雑していると雑種強勢という両親のいずれよりも生産力が高まる現象が起こります。

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