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キュウリの葉に黄褐色の角張った斑点が出ています。下の方の葉に出ていますが病気でしょうか。農薬は果実にもかかってしまうので、できるだけ使用したくありません。防除方法を教えてください。

黄褐色の角張った斑点が出るのは、糸状菌(カビ)によるべと病です。べと病は、葉に淡黄色の小さな斑点ができ、症状が進むと葉脈に囲まれた部分が黄褐色で多角形の病斑となり、葉裏にやや暗色のカビが生えます。

発病時期は5~10月で、降雨後や湿度が高いときに多発します。下葉から発生するので、病斑を見つけ次第、病葉を切り取り、持ち出し処分します。放置すると病斑は葉全体に広がり、この葉から病原菌が飛散し、他の葉に感染します。株全体に広がってしまった場合は、株ごと抜き取り畑の外に持ち出し処分します。

発生を防ぐためのポイントは、
・完熟堆肥を十分に施して、水はけと水もちのよい土づくりをする。
・過湿を避け、水はけのわるい畑では高畝にする。
・密植を避け、早めの整枝をして、風通しや採光をよくする。
・肥料切れや、なり疲れをさせない。
・泥跳ねをしないように敷わらやマルチングをする。

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