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これからダイコンの種まきをします。昨年は葉が大きく育ちましたが、その割にダイコンの太りがわるく曲がっていました。肥料のやり方がわるかったのでしょうか。今年の注意点を教えてください。

適当な時期に種まきしても、元肥が多過ぎると地上部の生育が根の太りに勝ってしまい、葉だけが大きく育つ割に根が太らず、根先が細いままで、なかなか丸くまとまらないことがあります。家庭菜園など限られた面積の中でいろいろな作物を作っていると、それぞれに施した肥料が思ったより多めに残っていることがあります。苦土石灰や堆肥も春作に十分入れてあれば、ダイコンの種まき時にまた改めて規定量を施す必要はありません。前作の種類を考えて元肥はやや抑えめにして、間引き後の生育を見ながら追肥で調節していくようにするとよいでしょう。

秋まきのダイコンでは、9月に普通にまいて11~12月の年内に収穫する標準的な秋ダイコンのほか、8月に早まきできる暑さに強い夏ダイコンタイプや、9月下旬から10月に遅まきして、1~2月の冬採りを狙うタイプなどさまざまな品種があります。種まきに当たっては、希望の収穫時期に合った品種を選び、その品種に合った時期に種まきをするようにしましょう。冬採り用の寒さに強いダイコンを9月初めに早まきすると、葉の伸びが旺盛で茂りやすく、ダイコンが長めにできて曲がりやすくなったり、収穫が遅れると割れたりすることがありますので注意します。

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