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ネギの苗を6月に定植したのですが、植え付けた後、育ちがわるく、8月になって次第にとろけてなくなってしまいました。べと病も出てしまいましたが、何がわるかったのでしょうか。

ネギの根は酸素の要求量が非常に高く、過湿に弱い性質があります。苗の植え付けに当たっては保水性、排水性のよい、堆肥も十分に入った通気性のよい土づくりをしておく必要があります。ネギは夏の暑さが苦手で、根の働きが弱っているところに、土寄せが多過ぎて根腐れを起こしたか、追肥が多過ぎて肥料焼けしたかで、べと病も発生してしまい立ち枯れを起こしたと考えられます。

土づくりに当たっては、苦土石灰はできれば植え付け予定の3週間以上前に施して酸度を調整しておき、堆肥と化成肥料なども2週間前には入れて十分土になじませておきます。苗の植え付けは深植えを避け、根を隠す程度の浅植えとして、乾燥防止に株元にわらやもみ殻などを敷いておきます。元肥は少なめにしますが、植え付けまでの時間が取れなければ無肥料のまま植え付け、植え付けから1カ月ほどしてしっかり根付いてから追肥として施していけばよいです。土寄せは暑さの厳しい7~8月はできるだけ控え、9月以降11月まで3、4回に分けてしっかり行うようにします。

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