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ジャガイモの種イモを入手しました。植え付け前に浴光育芽をして芽出しをした方がよいそうですが、どのくらい芽を伸ばしたら植えられるのでしょうか。

早いところでは12月のうちにジャガイモの種イモがお店に並び始めます。あまり早く種イモを準備しても、植え付けができるのは早くても温暖地では2月下旬、通常は3月に入ってからになります。植え付けまでの期間は、芽の動きに注意して保管するようにしましょう。

植え付け前の20日から1カ月の間に種イモを日光に当てて休眠から目を覚まさせ、しっかりした硬い芽を出させることを浴光育芽と呼びます。芽を伸び出させるのではなく、紫がかった緑色の硬い芽を付けさせるようにします。暗い場所に置いて白いもやしのような芽が伸び上がってしまっては意味がありません。この場合は白い芽を取り除いて、再度、浴光育芽を行います。

種イモの出回りが早まってきたために、手に入れたときの種イモの状態はさまざまです。それまでの保管状況や品種による休眠からの覚め方の違いもあって、全く芽が見えない種イモもあれば、お店に置かれている間に白い芽が見えだしている種イモもあります。植え付けの予定日と種イモの状態を見ながら状態のよい芽を付けさせるようにします。適切な浴光育芽の処理により、植え付け後の芽の伸び出しがそろい、その後の生育もよくなります。

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