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家庭菜園のトマトでも雨よけ栽培が多く見られるようになってきました。雨に当てないで作ることで病気にかかりにくいほかに、味もよくなるのでしょうか。

トマトの栽培で雨よけの屋根があれば、梅雨の時期の長雨に当たらず、疫病などの病気の発生を抑えることができます。さらに、サイドに防虫ネットを張れば7月以降、果実に被害を与えるオオタバコガやカメムシの被害も少なくできます。

家庭菜園での雨よけは、パイプやパイプを連結するジョイント、クロスバンド、屋根のビニールカバーをパイプに固定するパッカーなどの部品が販売されているので、自分で作ってもよいですし、いろいろなメーカーからトマト用の雨よけ資材として簡単に組み立てできるキットが発売されているので、これを利用してもよいでしょう。

ただし、雨よけも1畝だと周りからの雨水の染み込みもあり、水やりは改めてやらないでよい代わりに、大雨の後の裂果防止や味の改善にはあまり効果が期待できません。
ほかには屋根に近い部分が狭くなるので、トマトの上段の管理がしにくく、整枝が不十分でやぶになってしまい、通気不良で着果が悪くなってしまうこともあるので管理には注意しましょう。

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