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生育条件
- 用途
- 花壇、鉢植え
- 日当たり
- 日なた
- 耐寒性
- 弱
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栽培管理
- 地植え適所・土質
- 日当たり、風通しのよい、乾き気味のやせ地が適地。
砂まじりの土に堆肥、腐葉土をよくすき込んだ水はけのよい土。
- 植え付け
- 15~20cm間隔
栽培暦
キンレンカとは
種まき
発芽適温は20℃前後、嫌光性種子なので、ポットにまいて、1cmほど覆土します。発芽日数は7日ほど。3~4月まきは、室内の窓辺に置いて管理します。
なお、寒地、寒冷地は5~6月に、花壇やプランターに直まきし、夏から秋にかけて咲かせて楽しみます。
移植を嫌うので、花壇に直まきするか、ポットにまいて育苗する
育苗
発芽したらよく日に当て、霜の恐れのある間は昼間だけ屋外に出して育苗します。乾燥地の植物なので、水は土の表面が乾いてきてから与えるようにします。
本葉2~3枚になったら液肥を与えるようにします。
発芽したらよく日に当て、水やりを控えめにして育てる。葉が2~3枚になったら間引いて1本にする。間引きは苗を抜かず、地際ではさみを使って切るとよい。
定植
遅霜の心配がなくなったら、花壇やプランターに定植します。日当たり、風通しのよい、乾き気味のやせ地が適地です。砂まじりの土に堆肥、腐葉土をよくすき込んで、水はけのよい土にして15~20cm間隔に植えつけます。
チッ素過多や水のやりすぎは、葉ばかりが茂り、花つきが悪くなるので注意します。
暑さで株が弱ってきたら、株を1/3くらいに切りつめ、秋に咲かせるようにします。
本葉が3~4枚になったら定植する。砂まじりの水はけのよい土がよい。元肥にリン酸、カリ分の多い配合肥料を入れておく
病害虫
病気、害虫とも少ない草花ですが、春の育苗期にアブラムシがつくことがあります。早めに殺虫剤を散布して駆除します。
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監修:髙木 誠