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特集

カラフル野菜活用術 Vol.4 配色を生かす

2019/08/30

直売所でも人気の高い「ベーターリッチ(R)」、「あやめっ娘(こ)」、「スティックセニョール」の色を生かしたレシピをご紹介。色のコントラストが食卓に華やぎを演出します。

ディップサラダでおもてなしを華やかに

芯まで鮮やかなオレンジ色が特長のニンジン「ベーターリッチ(R)」、葉元の赤紫の皮色が印象的なミニダイコン「あやめっ娘」、鮮やかなグリーンの茎ブロッコリー「スティックセニョール」。3 つの色を組み合わせることで、鮮やかな一皿に。ニンジンとミニダイコンは皮付きのままカットして、自然な色と味わいを楽しみましょう。

3色野菜のツナ缶ディップ

●材料(2~4人分)
ミニダイコン「あやめっ娘」:適量/ニンジン「ベータ―リッチ(R)」:適量
茎ブロッコリー「スティックセニョール」:適量
 
A(ツナ缶ディップ)ーーー
ツナ缶:1缶(70g)/みそ:大さじ1.5/オリーブオイル:大さじ2
すりゴマ:大さじ1/ニンニク:1片
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●作り方
1.ダイコンとニンジンは皮付きのまま食べやすい大きさに切る。茎ブロッコリーを耐熱容器に水大さじ1とともに入れてラップし、600Wの電子レンジで2分30秒加熱し、流水で冷ます。
2.皮をむいたニンニク、水小さじ1(分量外)を耐熱容器に入れてラップをし、600Wの電子レンジで1分加熱してつぶす。ツナ缶の油を軽く切り、つぶしたニンニク、Aのその他の材料と混ぜ合わせる。
3.1を皿に盛り、2を添える。

ゆで卵を加えて栄養満点のごちそうサラダに

考案者のレストランオーナー、ロバート・H・コブ氏の名前が付けられたコブサラダ。今や、材料に特別な決まりはなく、「カラフルで栄養とボリューム満点」のサラダの総称とされています。3種の野菜にゆで卵を加えることで主食のような食べ応えに。

タマネギドレッシングのコブサラダ

●材料(2~4人分)
ミニダイコン「あやめっ娘」:適量/ニンジン「ベータ―リッチ(R)」:適量
茎ブロッコリー「スティックセニョール」:適量
 
A(タマネギドレッシング)ー
タマネギ:1/4個/しょうゆ:大さじ2/オリーブオイル:60cc(サラダ油でも可)
酢:大さじ2/砂糖:小さじ2
ーーーーーーーーーーーー
 
●作り方
1.ダイコンとニンジンは皮付きのまま食べやすい大きさに切る。茎ブロッコリーを耐熱容器に水大さじ1とともに入れてラップし、600Wの電子レンジで2分30秒加熱し、流水で冷ます。
2.Aの材料をフードプロセッサーに入れて混ぜる。フードプロセッサーがない場合は、タマネギをみじん切りにしてその他の材料を混ぜる。
3.1に2のドレッシングをかける。

ドレッシングに加えたタマネギのコクとうまみが野菜をさらにおいしくしてくれます。タマネギドレッシングはサラダのほかにも、鶏肉や白身魚のソテーのソースにもぴったり。

直売所への持ち込みに一工夫

色鮮やかな「ベーターリッチ(R)」、「あやめっ娘」、「スティックセニョール」は直売所でも大人気。「野菜スティックセット」や「ピクルスセット」などのタイトルを付け、レシピカードを添えてラッピングすれば、いっそう注目度がアップします。

●料理・撮影 minokamo|ミノカモ

岐阜県美濃加茂市出身。「ごはんで町を元気に!」をテーマに、各地でその土地に根差したメニュー開発、キッチンプロダクトのフードコーディネート、雑誌へのメニュー提案ほか、各世代がつながるイベントも開催。みそ料理も得意とする。各地の郷土食を取材し、紹介する活動も行っている。http://minokamo.info

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