人気の「ひげのぱん屋」と栗カボチャ「ブラックのジョー(R)」がコラボ!「告白 渚の彼はブラックのジョー」が数量・期間限定発売中

サカタのタネが開発した栗カボチャ「ブラックのジョー」を使用した「告白 渚の彼はブラックのジョー」が「ひげのぱん屋 本店」「HIGENO PANYA 北のぱん焼小屋」(株式会社ゆめ酵母)で発売中です。

今回のキービジュアル。このポスターが目印です!

「ひげのぱん屋」とは?

「食卓を飾るパンは、安心できて体によいものがいい」という思いを込めて、無添加のやさしいパンを作り続ける「ひげのぱん屋」。百貨店催事などでも話題となり、現在は神奈川県横浜市港北区で地元に愛されるパン屋さん2店舗を営業中です。

「ひげのぱん屋」は、天然酵母の食パン「ひげぱんブレッド」や一番人気の「カレーパン」など、80~100種のパンが店頭に並びます。子どもから大人まで、シーンに合わせて「好きなパンを選べるように」とパン職人の皆さんが考案されています。

栗カボチャ「ブラックのジョー」とは?

『園芸通信』では、おなじみの栗カボチャ「ブラックのジョー」は当社が育種したカボチャ品種です。2018年から青果流通がスタートし、「濃厚な味わいとホックホクな栗のような食感」が人気の秘訣。青果店では、この食味が「スイーツ作りには欠かせない!」と指名買いされるほど。着果性にも優れることから現在では、家庭菜園でも人気の品種です。

今回は、栗カボチャ「ブラックのジョー」の魅力をより多くの方に伝えるため、地元にとどまらずファンを作り続ける「ひげのぱん屋」とのコラボレーションが実現しました。

「ひげのぱん屋」コラボの「告白 渚の彼はブラックのジョー」をご紹介♪

今回の「告白 渚の彼はブラックのジョー」は、北海道産の栗カボチャ「ブラックのジョー」のクリームがふんだんに使われています。この「ブラックのジョー」クリームは、パン職人が青果を一から、煮て、裏ごしてクリーム状にしています。「ブラックのジョー」の果肉は甘く、一般的なカボチャよりも砂糖を4分の1しか使用しないヘルシーなクリームが出来たそうです。

さらに「告白 渚の彼はブラックのジョー」の中には、「ひげのぱん屋」の看板メニューの一つ「至福のクリームパン」に使われている「自家製カスタード」を使用しています。酵母の香りが広がるパン生地とやさしい味わいのカスタード、そこに野菜の甘さと香りを感じられる「ブラックのジョー」クリームがマッチした逸品が完成しました。

左上は「ブラックのジョー」のクリームを拡大した写真。緑のつぶつぶは皮のチップで、「ブラックのジョー」をまるごと味わえます。右上の断面に見えるのが「自家製カスタードクリーム」です。

販売は、「ひげのぱん屋 本店」、「HIGENO PANYA 北のぱん焼小屋」で行います。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

概要

商品名

「告白 渚の彼はブラックのジョー」

販売期間

発売中~なくなり次第終了 ※期間・数量限定

価格

378円(税込み)

販売場所

「ひげのぱん屋 本店」、「HIGENO PANYA 北のぱん焼小屋」の2店舗

アクセス

●ひげのぱん屋 本店

〒223-0058 横浜市港北区新吉田東5-47-16
横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅」から徒歩18分、東急東横線「綱島駅」から徒歩23分

●HIGENO PANYA 北のぱん焼小屋

〒224-0003 横浜市都筑区中川中央2-1-1
横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北駅」から徒歩6分、「センター南駅」から徒歩7分

ひげのぱん屋 公式サイト

営業日は、ひげのぱん屋インスタグラムをご確認ください。

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