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園芸用語集

べたがけ

【意味】
タネまき後や苗の定植後に、不織布や寒冷紗などで畝全体を覆うことです。
べたがけすることにより、保温性、保湿性が高まり、発芽のそろいがよく、生育も早まります。また、防虫、防鳥、防風、防霜の効果も期待できます。

【使用例】
「霜が心配だから、不織布でべたがけしておこう」

2016/01

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