べたがけ べた掛け

意味

種まき後や苗の定植後に、不織布寒冷紗などで全体を覆うことです。
べた掛けすることにより、保温性、保湿性が高まり、発芽のそろいがよく、生育も早まります。また、防虫、防鳥、防風、防霜の効果も期待できます。

使用例

「霜が心配だから、不織布でべた掛けしておこう」
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