きゅうこん 球根

意味

多年草が自身にとって厳しい環境を乗り越えるために、根や地下茎などに養分を蓄えて肥大化した貯蔵器官の総称です。

使用例

「スイセンの球根を植えっぱなしにして花が咲かなくなってきたら、葉に枯れるまで待って、掘り起こして株分けをして、植え直すといいよ」

豆知識

球根の種類には、ユリ、スイセン、チューリップ、アマリリス、タマネギのように葉の一部が大きくなる「鱗茎(りんけい)」、グラジオラス、クロッカス、サトイモのように茎の基部が大きくなる「球茎(きゅうけい)」、シクラメン、アネモネ、球根ベゴニア、ジャガイモのように薄くはがれる薄皮がない「塊茎(かいけい)」、カンナ、ジャーマンアイリス、レンコン、ショウガのように地下茎が大きくなる「根茎(こんけい)」、ダリア、ラナンキュラス、サツマイモのように根が大きくなる「塊根(かいこん)」があります。
ページ上部へ