タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

特集

ベランダでの家庭菜園!夏に育てるおすすめ野菜とは?

2017/06/22

野菜の育つ過程が楽しめる、新鮮な野菜を食べられるなどから「家庭菜園」が注目されています。自分で育てた野菜が、毎日の食卓に上るのはうれしいですよね。
しかし、野菜を育てるといっても何を育てるべきなのか分からないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、夏にベランダで育てるおすすめの野菜について、ベランダ菜園経験者にアンケートを取りました。

ベランダ菜園経験者に質問!ベランダで夏に育てるならおすすめしたい野菜は何ですか?

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】女性 【年齢】30 - 39 40 - 49 50 - 59 60 - 【結婚】既婚
■調査期間:2017年08月04日~2017年08月18日
■有効回答数:100サンプル
(サグーワークス調べ)

最も人気なのは果菜類!中でもミニトマトがおすすめ

アンケートの結果、「トマトなどの果菜類」と答えた人が最も多く、全体の約7割に達することが分かりました。アンケートの回答をいくつかご紹介します。

【アンケート回答】

・トマトは育てやすく気軽にサラダとしても食べやすいのが魅力で毎年育てています。ミニサイズのトマトなら子どもも気軽に食べやすく好評です。(40代/女性/個人事業主)

・夏野菜の代表で、ミニトマトは手入れの手間も少なく確実に収穫しやすいです。(60代/女性/専業主婦)

・トマトやピーマンは、大きいプランターでなくてもベランダに置けるサイズのプランターで十分育ちます。(30代/女性/専業主婦)

・プランターにミニトマトを植えています。今は背の高くならないミニトマトがあるので、支柱を立てたりしなくていいからお手軽にできますよ。(40代/女性/専業主婦)

果菜類の中でも育てやすさから、ミニトマトを育てる方が多いようです。食材としての使いやすさ、場所を取らないところも好まれる理由として挙げられています。ベランダという限られたスペースで家庭菜園をするので、場所を取らないことはとても重要です。また、子どもにも喜ばれる野菜であれば、食育も兼ねてご家族で楽しむことができます。

育てやすさ、少量ずつ使えるなどの手軽さがポイント

「ハーブ類」に次いで多かった回答は、「エダマメなどのマメ類」「コマツナなどの葉菜類」の順となりました。また、用意された選択肢「ニンジンなどの根菜類」の回答者がいないことも分かりました。 アンケートの回答をいくつかご紹介します。

【アンケート回答】

・オオバがおススメです。すごく育つのが早いし、そうめんの薬味やお刺し身の付け合わせなど夏は重宝します。(40代/女性/パート・アルバイト)

・手軽に始められるし、料理で使うのも少量ずつなので、家族全員の分がないとか、多過ぎて消費できないということもない。香りも楽しめるし、見た目にも涼しいのでハーブをおすすめします。(30代/女性/個人事業主)

・バジルとか、ちょっと使うときにベランダにあると便利です。新鮮なうちに使えるので。(30代/女性/パート・アルバイト)

・育てやすいと聞いたので枝豆を育てました。こまめに手入れをしていたわけではありませんが、上手に実がたくさんなりました。(40代/女性/専業主婦)

新鮮なものを必要なときに必要な量だけ使えるなどの理由から、ハーブ類は人気があります。栽培の手間がかからないことや必要なときに収穫してすぐに料理に使える手軽さが支持されているのでしょう。マメ類はミニトマトのように、育てやすさが好まれているようです。どちらも初心者の方でも気軽に家庭菜園で楽しめそうです。

経験者の意見を参考に、家庭菜園を始めてみよう!

アンケートの回答は参考になりましたでしょうか。初めは不安や心配事もあるかもしれませんが、家庭菜園経験者の回答を参考に、栽培が難しくないものや手軽に収穫できるものを選ぶと成功しやすくて、楽しむことができるのではないかと思います。
自分で育てた新鮮な野菜が食卓に上る日を楽しみに、今日から家庭菜園を始めてみませんか。

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.