フリル咲きパンジー・ビオラの「ポンゼヴェールCOCO(ここ)」「ラ・カゼッタ」や、ニチニチソウの「ミスココ」などを育種・生産する「餅田花園」※。同園が手がける花苗は、見た目の華やかさだけでなく、とても丈夫で花付きがよく、長持ちすると評判です。

育種は園主である餅田さんのパートナー(以下、奥さま)が担当し、商品のネーミングやラベルデザインは娘さんがアイディアを出すなど、家族ぐるみで新たな品種を創り出しています。「かわいいっ!」と、心がときめく良質な花を届けたい——そんな思いを胸に、春夏秋冬、花づくりに取り組む餅田ご夫妻にお話を伺いました。
※「餅田花園」ならびに餅田さんの「餅」は、正しくは食へんです。
目次
横浜に二十代続く野菜農家から、家族で花を育む花農家へ

「餅田花園」園主の餅田さん
「餅田花園」は、大都市・横浜にありながら、広大な農地や緑豊かな自然環境が色濃く残る、小高い丘の上に位置しています。みなとみらいや新横浜のビル群が見渡せるこの一帯は、かながわブランドに登録されている「横浜キャベツ」の一大産地としても知られています。餅田家も、かつてはキャベツやダイコンを栽培する野菜農家だったそうです。

「うちは、この地域に二十代以上続く古くからの農家ですが、実は花の生産は僕の代からなんです。というのも、僕は子どものころ、身体が弱くてね。おやじが、“お前には野菜より花の生産が向いているだろう”と、将来的な経営も見据えて小規模でもできる花苗栽培を勧めてくれたんです。それで、高校は農業高校の園芸科に進み、卒業後は、当時の二宮町(神奈川県・湘南地域西部)にあった県の園芸試験場で1年間、スイートピーやバラの交配などを通して、育種の基礎を学びました」

野菜農家だった父親に勧められ、花苗の生産者に
その後、川崎市の花苗農家に住み込みで1年以上研修し、パンジーやシクラメン、一般鉢物の栽培技術を磨いた餅田さんは、20歳の時に実家に戻り就農しました。
花苗農家への第一歩は「地堀りパンジー」
花苗農家としてスタートを切ったとはいえ、実家は露地野菜が専門だったため、当初はハウスがあったわけではありません。そこで最初は、畑でパンジーを栽培し、堀り上げて出荷する「地堀りパンジー」から始めました。
「それから徐々に施設を建てて、2026年で就農して38年になります。今はハウスが7棟になり、パンジー・ビオラのほか、ニチニチソウ、ペチュニア、それと野菜苗なども生産しています」
美容師見習いから花の育種家へ――花開いた奥さまのもう一つの人生
「育種をやってみないか?」の言葉から始まった挑戦
一方、美容師の見習いをしていたころに餅田さんと出会ったという奥さまは、園芸とはまったく縁のない道を歩んできたそうです。結婚後は、餅田さんに教わりながら花苗の栽培をサポートしてきました。

奥さまは育種を担当。餅田さんと夫婦二人三脚で農園を営む
そんな奥さまが、新しい品種をつくりだす「育種」という仕事に携わることになったのは、2004年のこと。玩具メーカーのタカラ(現・タカラトミー)とサカタのタネが共同企画して生み出した「虹色スミレwith Licca」の発売がきっかけでした。他にはない、虹のようなグラデーションが美しい、通称“リカちゃんパンジー”の登場は、当時の花苗業界や園芸ファンから大きな注目を浴びました。

「虹色スミレwith Licca」シリーズの中でも特に人気が高かった「スイートハートリカ」
「高品質でオリジナリティのあるパンジーなら、高価でも消費者は買い求めてくれる」
このブームを目の当たりにして、餅田さんは新しい道が開けたような気がしたそうです。

集中力、手先の器用さ、色のセンスなど、奥さまの“育種家”としての素質を見出した
「そういうマーケットがあるなら、自分たちの花をつくってみようって思ったんです。うちのかみさんは美容師を目指していたくらいだから指先は器用。家でビーズアクセサリーを作るのもいいけど、育種をやってみないかって僕が勧めたんです」と餅田さん。
「たまたま、身近に育種の専門的な技術を持つ知人がいたので、“育種について教えてよ”って言ったら、“いいよ”って快く引き受けてくれました。ありがたいことに、うちのハウスに足しげく通ってくれて、交配の仕方をかみさんにマンツーマンで教えてくれたんです」
ぷるんと膨らんでいく種が教えてくれた、楽しい育種の世界
奥さまは、その当時を振り返ってこう話します。
「結婚したばかりのころは農作業に慣れず、暑かったり寒かったりで、すぐにはなじめませんでした。でも、きれいな花に囲まれながら仕事をするのは心地がよくて、抵抗は少しずつなくなりました。育種を始めてからは“楽しい”という気持ちがどんどん膨らんで、世界が広がっていきました」

育種をきっかけに、「植物と向き合う仕事にどんどん魅せられていった」と、奥さま
「最初は“育種”が何なのかもわからないところから始めました。人工授粉をして、種ができただけで、“あっ、種ができてる~!”と、大興奮でした(笑)。小さかった種がだんだん大きくなり、子房が膨らんで、ぷるんと大きな種が採れるのが面白くて。そのうち、自分がかわいいと思った花を見つけたら、これとこれを掛け合わせたらどうなるのかなって、少しずつ冒険を広げていきました」

きれいな花に囲まれて仕事できることが花苗農家の大きな魅力
しばらくは、趣味の延長のような感覚で育種を続けていた奥さま。しかし、奥さまが採った種を餅田さんがまいて栽培していくうちに、「これは商品としていける」と、太鼓判を押せるものが生まれ始め、地元・横浜の園芸店に出荷するようになりました。
限られた店舗での販売ではありましたが、消費者が立ち止まり、自分たちが育種・生産したオリジナルのパンジーを手に取ってくれたことは、二人にとって大きな自信につながったといいます。
時間を忘れるほど没頭する、奥さまの育種の日々
奥さまが本格的に育種に乗り出したのは、今から15年ほど前。娘さんが幼稚園に入り、子育ての手が少し落ち着いてからのことです。もともと、勧められるまま手探り状態で始めた育種でしたが、「自分だけの花」をつくり出す面白さにどんどん引き込まれていきました。

華やかなフリルが特徴の大輪パンジー「プリセドールCOCO」
奥さまは「これだ!」と思う花を何百、何千の中から探し出し、交配と選抜を何度も繰り返します。その作業は、途方もない集中力とねばり強さが求められますが、一つのことに没頭すると、時間を忘れてしまうくらいの奥さまにとっては、まさに天職のようです。

集中すると時間が経つのを忘れてしまうのは子どものころからの性分だとか
「なんと言うか、ハウスで仕事している時は、自分と花だけの世界なんです。たぶん私、独り言を言いながら作業しているんじゃないかな。声をかけられても気づかないみたいで、大声で呼ばれて、はっと我に返る感じです」
アブに刺されても気づかない?その深い集中力
餅田さんが、奥さまのこんなエピソードを教えてくれました。
「彼女は本当に職人気質で、仕事をしていると、アスリートで言うところのゾーンのような状態になるんだよね。ある時、呼んでも返事がないから顔をのぞいてみたら、まぶたがものすごく腫れていたんです。お前、その顔どうしたんだ!って、慌てて病院に行ったら『まぶたに穴があいてます、アブに刺されてますよ』ってお医者さんに言われて…。アブに刺されていることにさえ気付かないくらい仕事に没頭していたんですよ。そのくらい集中しちゃうんです」
ご夫婦と高校生の娘さんの3人で紡ぐ「餅田花園」の花づくり
「かわいい!」と心に響く、奥さまの直感を大切に
「時間さえあれば、いい子がいないかハウスの中を見て回っているんです」と、笑顔で話す奥さま。交配するための親株を選ぶとき、いったいどこを見て決めているのか尋ねると、「“かわいい!”と、心がときめくかどうか、その直感を大事にしています」と、話してくれました。
具体的に見ている点を挙げてもらうと「フリルの美しさ、立体感、花弁の色、輪の大きさ…、いろいろありますが、株全体の雰囲気を見て、感覚的に選んでいるので、言葉で表現するのはなかなか難しいんです」とのこと。

「これだっ」と思う花は、遠くからでも自然と目に飛び込んでくる
「見れば、その瞬間に自分に響いてくるものは分かります。もちろん、自分の“好き”が、そのまま世の中で受け入れられるわけではないことは理解しています。それでもやっぱり“これが好き!”“かわいい!”と思えないと、せっかく選抜しても、結局そのまま放置してしまうことが多いんです」
どこまで目指すかで変わる育種の年月
餅田さんは、種を採るまでの一連の作業については、奥さまに対して一切口出しをしない一方、翌シーズンに、採種した種をまいて試作する段階からは、生産者としての立場から、厳しい目で選抜を行います。
「試作して、イメージどおりの花が咲いたとしても、栽培のしやすさに満足できなければ、その株は外します。だって、育てにくいと思ったら、消費者の方は翌年もまた買おうとは思わないでしょ」

花の美しさやかわいらしさだけでなく、育てやすさを重要視して育種
「すごく花はすてきなんだけど、花付きが悪いとか、ステム(花茎)が伸びやすいとか、そういう点を見て、次につなぐべきか判断するのが自分の役割です。育種の仕事って“新しい花をつくり出す”華やかなイメージがあると思うのですが、案外、捨てるのも仕事みたいなところがあるんです」

波打つようなフリルの美しさが奥さまのこだわりの一つ
理想の花が3年で生まれたとしても、商品として固定化するためにはさらに時間がかかります。「最終的なゴールをどこに定めるかで、一つの花が完成するまでにかかる年月はまったく異なります」と餅田さん。
娘さんの名前をブランド名に託した、餅田さんの思い
こうして餅田さんご夫妻が二人三脚で育種と栽培を重ね、2011年に商品として世に送り出したのが「ポンゼヴェールCOCO」です。やさしく個性的な色合いと、まるでドレスのような立体感のあるフリルがかわいらしいこのビオラは、発売以来、毎年、大人気の商品です。

まるでドレスのような花びらがかわいらしく、花つきのよいビオラ「ポンゼヴェール COCO」
その後に発売したフリル咲きの大輪パンジー「プリセドールCOCO」など、「餅田花園」が育種した花には「COCO」とつくものが多くあります。このシリーズ名は、娘さんのお名前にちなんでつけたそうです。
「“COCO”って、見た目にも丸くて柔らかい感じがしていいでしょ?それに娘の名前がついていたら、かみさんのモチベーションも上がるだろうと思ってね」と、餅田さんはにっこり微笑みます。

家ではよく一緒に遊んでいるという仲良し母娘。「母の育種した花はフリフリでかわいい」
母娘で話し合いながら形にしていく、花の名前とラベルづくり
「ポンゼヴェールCOCO」を発売した当時は、まだ小学生だった娘さんも、今では高校生。花がら摘みなどのお手伝いや時には一緒に市場へ出掛けたり…、さらには商品名のアイディアを出してくれたりと、ご夫妻にとって、とても頼りになる存在なのだそうです。

花の名前やラベルは、いつも娘さんに相談して決めている
例えば、細やかなフリンジが特長の「ラ・カゼッタ」というビオラの名前をつけたのも娘さんです。花を見て、ぱっと浮かんだ言葉が、「小さなおうち」だったそう。それをイタリア語に変換してかわいらしい響きの名前に仕上げました。
ラベルデザインも、色味や文字の印象などをいつも母娘であれこれ意見を出し合い「これは王冠のようなデザインにしよう」「色は上品で高級感のあるパステルブルーがいいかも」など、花のイメージに合うデザインを形にしています。
誕生、そして愛される品種へ「苗づくり」のこだわり
市場で交わしたお店の声を、次の花づくりへ
餅田さんは、生産したオリジナルの花苗を、主に東京・世田谷区にある「東京砧(きぬた)花き市場」に出荷しています。車で30分ほどの距離にあるこの市場には、関東の名だたる園芸店や生花店が一同に集まり、活気にあふれています。餅田さんがこの市場に足を運んだ際には、仕入れに訪れる園芸店の方々と積極的に交流し、自分たちが育種・生産した花苗の評価を聞いて回るそうです。

自己満足にならないよう、園芸店や市場関係者の声を聞き、育種の参考にしている
「前回、仕入れてくれたお店の方に、お客様の反応はどうでしたか?”と直接聞くんです。“瞬殺で売れたよ”とか“この色をもっと多く作った方がいいよ”といった、感想やアドバイスをもらえるので、家に戻ったらかみさんにフィードバックします。かみさんは、そういった声をしっかりキャッチして、今後の育種の参考にしています。お客様が花のどんなところに引かれて立ち止まるのか。そういうことは、現場にいる人に聞くのが一番ですからね」
よい花は、よい根づくりから生まれる
餅田さん自身は、花苗の価値をよりいっそう高めるため、高品質な「苗づくり」にこだわり、日々、生産に取り組んでいます。
「せっかくかみさんが時間をかけて種をつくっても、いい苗に育てなければ意味がないでしょう?僕のこだわりは“根張り”です。花づくりは根づくり。根がしっかりしていないと、花は持ちませんからね。購入してくださった方が長く楽しめるよう、丈夫な花苗をつくるように心掛けています」

日当たりがいい場所に鉢を置き、こまめに花がらを摘むことが花を長く楽しむ秘訣
「肝心の土台となる土は、用土屋さんにオーダーして作ってもらっています。これはラーメン屋さんの秘伝のスープみたいなものだから、何を何割とかは教えられないよ(笑)。植物にとってベストな土であることが重要だけど、今は通販で苗を送ることも多いので、重くて送料が高くならないように、重さも考慮して土の配合を考えています」
植物の生育に寄り添った水やりは、5種類のハス口を使い分けて
園芸界には「水やり3年」という言葉があります。餅田さんも研修時代、水管理については徹底的にたたき込まれたそうで、今でも水やりには人一倍、気を配っているとのこと。
季節や気温、湿度、植物の種類や土の違いなどを考慮して、水の量や与え方を変える基本中の基本はもちろん、植物の生育段階に合わせて、5種類のハス口を使い分けて、細やかな水管理を心掛けています。

パンジーやビオラは、「朝、柔らかな水圧で株元に水やりをすること。夕方には土の表面が乾いているくらいが適量です」と餅田さん
「例えば、幼苗期は水圧が強いと土の表面を固めてしまってよくないので、柔らかい水圧で水やりできるハス口を利用します。それと、ポットそのものも、一般的なポリポットでなく、脇にスリットが入っている、水切れがよくて通気性のよいプラスチック製のものを使っています。園芸店ではいろんな環境で販売されるので、普通のポットだと鉢底の穴をふさいでしまい、乾きにくくなってしまう可能性もある。その点、スリット入りなら根腐れしにくいですからね」
肥料も、生育段階によってこまめに使い分け
追肥も、生育段階に応じて種類を変えて与えています。
「根張りのため、樹形をよくするため、そして仕上げのための肥料。これを段階的に使い分けます。うちの花は『花弁がしっかりしてるね』ってよく言われますが、こういう追肥の仕方をしているからじゃないかな?」

餅田さん「いい種を採っても、いい苗に育てなければ意味がない。そこはきっちりやる」と話します
「最近は気候変動で、植物が高温や低温などのストレスを受けやすくなっているので、それらを軽減してくれるバイオスティミュラント資材も使っています。これからの時代は、こういう資材が欠かせなくなっていくでしょうね」
「餅田花園」を陰で支える育種の仕事――その姿に寄せた感謝とは
奥さまのためにハウスを1棟プレゼント
今から7年前のこと。餅田さんは、育種家としてめきめきと力をつけてきた奥さまのために、なんと“ハウスを1棟”をプレゼントしたそうです。

奥さまが快適に育種できるようにプレゼントしたハウス。内部が高温になると天井の弁が自然に開いて熱を逃がす
「人工授粉する時、何がだめかって、風があると花粉を集めようと思ってもうまくいかないんです。前は、温度管理のためにサイドを巻き上げるようなタイプのハウスだったので、“今日は風が強いから花粉が飛んじゃう”って、かみさんが嘆いていたからね。そんな日が何日も続いたら仕事にならないだろうから、風の影響を受けず作業に集中できるハウスを彼女のために建てたんです」

「夫のやさしいところが好き。でも、仕事にはすごく厳しいですよ」と、奥さま
仲間も認める、奥さまの大きな支え
新設したハウスは、内部の温度が上がると自然の力で天井に取り付けた弁から暖かい空気が抜ける仕組みです。閉め切ったままでも長い時間、花粉を集める作業ができるとのこと。お話を伺っていると、餅田さんが奥さまをいかにリスペクトし、サポートしているかがひしひしと伝わってきます。
もっとも、地元の農家仲間からは、「餅田さんは、奥さんへの感謝がまだまだ足りない。もっと大切にしないとだめだよ」と、しょっちゅう言われるのだとか。それはつまり、個人育種家としての奥さまの功績が周囲からも高く認められているという、何よりの証でしょう。

この春から大学生の娘さんと。「部活で忙しかった高校時代より、お手伝いできるようになるかな」と、娘さん
絶妙な色の重なりの先にある、理想の花色を目指して
パンジー・ビオラのほかにも、淡いミルキーピンクのニチニチソウ「ミスココ」など、数々のオリジナル品種を世に送り出している「餅田花園」。育種を担っている奥さまは、今後、どのような花を生み出したいと考えているのでしょうか。

ミルキーピンクの花色が人目をひく、ニチニチソウ「ミスココ」
「パンジー・ビオラは、自分の理想を表現できて、向上心を持ち続けられる花です。私のこだわりは花の色。以前は、濃い色の花もつくっていましたが、だんだんと優しい色合いの花をつくりたくなって、交配を重ねていくうちに今のような“ニュアンスカラー”と呼ばれる淡くて微妙な色味の花が多くなっていきました」

花の色は季節によって移り変わる。「その変化も楽しんでもらえると嬉しい」と、奥さま
さらに、奥さまはこう続けます。
「私は、一つの花の中にいろんな色が入っているものが好きなんです。だから、もっと複雑な色味の花をつくっていきたいですね。思い通りにいくこともあれば、いかないこともあるけれど、今ようやく理想の色に近づいてきたところです。花の色味は季節によって少しずつ変わります。また、見る角度や日差しの加減によっても違って見えます。そのグラデーションや色の変化を楽しんでもらえるとうれしいです」

時間ができると、よく家族三人で近場の温泉へ旅行に行くという
とても控えめで、おっとりした雰囲気の奥さまですが、言葉の端々から芯の強さと育種への熱い想いが伝わってきました。きっとこれからも家族の絆を大切に支え合いながら、人々の心に響く個性豊かな花を咲かせてくれることでしょう。
文:おおいまちこ 写真・編集:園芸通信編集部
「餅田花園」では、「育種」と「生産(栽培)」を夫婦で分担し、それぞれの厳しい視点でよりよい品種を世に送り出してきました。さらに、娘さんも商品の名付け親として参加し、家族が一丸となって良質な花苗づくりに取り組んでいます。
そんな「餅田花園」の花苗は、サカタのタネ オンラインショップでもお求めいただけます。ぜひお庭やベランダで、その優しい色合いと美しさをお楽しみください。
家庭菜園・園芸用品なら「サカタのタネ」
家庭菜園・園芸用品の「サカタのタネ」では、種子・苗・球根をはじめ、肥料・除草剤・園芸資材などを幅広く提供しています。
110年以上の歴史を持つ種苗メーカーで、研究開発型の品種育成に加えて、一般家庭向けの園芸商品も多数展開。オンラインショップや全国の園芸店を通じて、趣味の園芸からプロの営利栽培まで安心して使える用品を取りそろえています。
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